こんにちわ。釣りまるです。
日々寒さも厳しくなり、釣行回数も減りがちな11月末
海上釣堀の魚の活性も、徐々に低くなってきます
そんな中、少しでもいい釣果をだせるように、今回は私が釣行時に気を付けていることをご紹介い
たします
また、あくまでも個人的見解ですのであしからず…
潮汐を読む
中潮
- 月齢
- 11.7
| 日出 | 日入 | 月出 | 月入 |
|---|---|---|---|
| 06:41 | 16:50 | 15:15 | 04:04 |
| 潮時 | 05:40 | 11:19 | 17:00 | 23:40 |
|---|---|---|---|---|
| 潮位 | 満潮 | 干潮 | 満潮 | 干潮 |
| 133cm | 84cm | 142cm | 17cm |
出典：釣割
たとえば、こういう潮見表があるとします
釣行時間は7時～14時とした場合、釣行時間中に一番潮が効きやすい時間帯は下げ五分の8：30ころ
上げ八分に近い14時前ごろだと想像することができます
この潮汐を見ることによって、釣りに集中しなければいけない時間帯というのがわかってきますの
で効率の良い釣りをすることができます
集中する時間帯が訪れる前にトイレは済ませておきましょうｗ
生簀の確認をする
もし、釣り座を決める前に生簀の中を見ることができるようであれば、必ず確認をします
その時のポイント
網の形状
これを確認しておかないと、ネット際を攻めるときに、ね掛かりが多発してしまい釣りになりません
魚の有無
生簀内をしっかりと目を凝らして見てみましょう
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