そのときに、大事なこと
餌取りと、本命のアタリの違いを明確に見極めること
が非常に大事になってきます
えさ取りのアジのアタリはどんなものなのか?
シマアジのアタリは?
マダイのアタリは?
青物のアタリは?
そのためには
特に必要なのは、ウキの浮力調整です
餌がついているときと、餌がなくなったときにわかるように、ガン玉や
シンカー糸おもりをウキに巻きつけるなどして
シビアにウキの浮力調整をしっかりとしましょう
釣行前夜に家でもできますよ(風呂場や、洗面所などで
ただ、真水と海水では浮力が多少違いますので、最終調整は現場で必ず行ってください)
道糸と、ハリスのつなぎ方
皆さんは、どういう風に結束されてますか?
頭をやわらかくして考えることも大事です
針の大きさ
食いが渋いときは、私は針をグレ針6号もしくは、それ以下まで落とします
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