はじめに
こんにちは、まるおです
本日は、海上釣堀でのつり方のコツをご紹介したいと思います
海水温があたたかくなるまでは、なかなか魚が口を使ってくれず、渋い時期が続きます
そのときに、何をしたらいいのか
みなさん、楽しみに読んでくださいね
まずはこれから
針のサイズを落とす
食いが渋いときは、なかなか大きいえさはくってくれません
小さめの針で、えさも小さくつけると
いいでしょう
続いてはこれ
ハリスを細くする
釣りの格言として、ハリス落とすな針落とせ という言葉があります。
これは、ハリスを適正以上に落とすと、せっかく掛かった魚がばれてしまうという
ということです。
固いさおでしたらハリスは2号くらいが限度と考えましょう。
常識を捨てて非常識に!
エサ付けを工夫する。
食い渋りの場合、針をえさの中に入れてしまうこと。
特に練りえさの場合は、必ず中に隠しましょう。
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