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【海上釣堀】釣り方のタネ 5つのポイント(喰いが渋いとき)

海上釣堀
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はじめに

 

こんにちは、まるおです

 

本日は、海上釣堀でのつり方のコツをご紹介したいと思います

 

海水温があたたかくなるまでは、なかなか魚が口を使ってくれず、渋い時期が続きます

 

そのときに、何をしたらいいのか

 

みなさん、楽しみに読んでくださいね

 

 

まずはこれから

 

針のサイズを落とす

 

食いが渋いときは、なかなか大きいえさはくってくれません

 

小さめの針で、えさも小さくつけると

 

いいでしょう

 

続いてはこれ

 

ハリスを細くする

 

釣りの格言として、ハリス落とすな針落とせ という言葉があります。

 

これは、ハリスを適正以上に落とすと、せっかく掛かった魚がばれてしまうという

 

ということです。

 

固いさおでしたらハリスは2号くらいが限度と考えましょう。

 

 

常識を捨てて非常識に!

 

エサ付けを工夫する。

 

食い渋りの場合、針をえさの中に入れてしまうこと。

 

特に練りえさの場合は、必ず中に隠しましょう。

 

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