真夏の海上釣堀攻略編ＰＡＲＴⅠ

皆様お元気していますでしょうか？

どうも、こんにちわ。釣りまるです。

超久々の更新になります。私はこの間も釣りをしていたのですが、なかなかブログをアップすることができずかなり放置の状態になってしまったことを心からお詫び申し上げます。

Instagramの方にも少しずつはアップをしていたので、よろしかったらそちらもご覧ください。

またこんな更新頻度の低いブログでも、たくさんのビューをいただきまして誠にありがとうございます。

前置きはこの辺にして、今回のブログは真夏の海上釣り堀を制するパート1です

まず一つ目は餌の管理方法です

夏場は外気温が非常に高く、長時間餌を出し続けているとすぐに状態が悪くなってしまいます。

なので餌は少しずつを少し大きめの一つのタッパにまとめて、少し手間はかかりますが小出ししながら使用することをおすすめします。

やはり餌の鮮度の良さというのは釣果に直結します。

特に生魚の切り身や海老、虫餌などは、炎天下の状態に置いておくと使用することができなくなります。

また、団子餌などは温度が上がると練っても練ってもすぐにばらけやすくなり、針から外れてしまいます。

ですので一番の鉄則

餌は冷蔵の効いたクーラーボックスに入れて、少しずつ使用するようにしてください。

2つ目は真夏の真鯛狙いの攻略方法です。

真夏は水温もかなり上がり、真鯛も少しバテ気味になっています

ですので、まだ水温が上がりきらない朝の時間帯に数釣りをすることがネックになります

まず朝いちばんの狙い方としては、いけすの中央付近を狙うことです。