【必見！最新情報】2024夏版必ず持っていきたい海上釣堀のエサ厳選7つ

どうも、こんにちわ。釣りまるです

4月は大阪の海上釣堀に3回お伺いしました。

3日間とも、10時から14時までの半日コースで（内2回は早上がり）

結果は・マダイ13匹・石鯛5匹・シマアジ4匹・ハマチ1匹の合計23匹　アベレージ7.6匹

と、ぼちぼちの釣果を上げることができています。

それらの釣行で経験し感じた、《私が思う。釣行時に必ず持っていきたい海上釣堀のえさ》

厳選7つをお伝えしたいと思います。

ちなみに直近3回の釣果はこちらからどうぞ

これからの生簀の状況

ゴールデンウィークが終わると、心地よい春の気候は本当に短期間。

いや～な梅雨を迎え、あっという間に暑い夏がやってきます

そして、暑い夏を迎えるということは、海水温もかなり上昇し、生簀内にはエサ取り（釣りの対象

ではない小魚などのことを言う）が増え、猛暑が続けば海水中の酸素濃度も下がってきます。

海水温が上がりすぎているときは、涼しげなポイントを探して釣りをするのが一番ですよ

では本題へ

練り餌（だんごえさ）の中では、1番の実績と信頼度。

硬さも練り具合によって調節できるし、餌もちなかなか良い。

基本は1粒～2粒程度を練り、涙型にして使用する

針先は隠しておいたほうが（団子に埋め込む）、すれた魚にも反応がいい

メイン対象魚：マダイ・シマアジ

色でアピール、ばらけてアピール。万能だんごですね。

しいていうならデメリットは、えさもちがわるいところ