そのときに、ドスンとあたることが多いです
シラサエビ
こちらもいきがいい物を使用します
一本がけや
3匹くらいの房掛け
ほほがけ
鼻がけ
などいろいろさし方を工夫しましょう
たまに誘いをかけてあげます
合わせ方
青物は、食い気があるときはえさを吐き出すことは
ほとんどありません。遅合わせでしっかりと針掛かりさせてから
勢いよく合わせを入れましょう
飲ませのときは、ウキが沈んでから5秒待ってから…
ぐらいのタイミングで十分なことが多いですよ
やり取り
竿を伸されないように気をつけながら
細いラインのときは
しっかりとドラグ調整しましょう
魚が走るときは無理に巻かず
頭がこちらに向いているときにしっかりとすばやく巻きます
しばらくすると、疲れてくる固体が多いので
タイミングを見てタモ入れします
※タモで掬うときは、必ず頭から入れるようにしてくださいね
最後に
これから、気温も上がり、水温もしかり
ますます活性があがってきますし
夏に旬を迎えるヒラマサなど
青物がどんどん美味しくなってきます
またあの引きを、一度味わうと癖になってしまいますよ
ぜひ、美味しい楽しい青物をいっぱい釣り上げてくださいね！
最後までお読みいただきありがとうございました
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