誘いはたまにラインを張りながら、竿1本分を持ち上げて
ゆっくり落とす動作や
カーブフォールがばっちり効きます
魚の切り身
ひたすら、誘いをかけましょう
動かしすぎても損はなしです
ふとした時に、魚に食わせの間をつくります
そのときに、ドスンとあたることが多いです
シラサエビ
こちらもいきがいい物を使用します
一本がけや
3匹くらいの房掛け
ほほがけ
鼻がけ
などいろいろさし方を工夫しましょう
たまに誘いをかけてあげます
合わせ方
青物は、食い気があるときはえさを吐き出すことは
ほとんどありません。遅合わせでしっかりと針掛かりさせてから
勢いよく合わせを入れましょう
飲ませのときは、ウキが沈んでから5秒待ってから…
コメント