それでも当たりが出ない場合は、いけすの真ん中付近から50cmずつ刻みで手前の方を探ってきます
その時に根掛かりには注意してください。
ウキ釣りの場合はウキ止めを調整しながら、そこから20cm付近を狙っていきます
50cmずつ刻みながら、手前ネットきわまで探っても当たりがない時は、また中央そこ付近から始めていきます。
基本的にはこの狙いの繰り返しです。
当たりがある時はその辺りの場所へしっかりと餌を投入し、釣り上げてください。
真夏の真鯛の攻略2
続いて攻略2つ目は、仕掛けについてです。
真夏の海上釣り堀には、青物(ハマチ、目白、カンパチ、ヒラマサ)や、
石鯛、石垣鯛などの強烈な引きをする魚が生簀に入っていることが多いです。
海上釣り堀の魚というのは、一度針をかけてばらしてしまうとすぐにすれてしまい、他の魚も全然口を使わなくなります。
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