ではない小魚などのことを言う)が増え、猛暑が続けば海水中の酸素濃度も下がってきます。
海水温が上がりすぎているときは、涼しげなポイントを探して釣りをするのが一番ですよ
では本題へ
1.生ミック
練り餌(だんごえさ)の中では、1番の実績と信頼度。
硬さも練り具合によって調節できるし、餌もちなかなか良い。
基本は1粒~2粒程度を練り、涙型にして使用する
針先は隠しておいたほうが(団子に埋め込む)、すれた魚にも反応がいい
メイン対象魚:マダイ・シマアジ
2.真鯛イエロー
色でアピール、ばらけてアピール。万能だんごですね。
しいていうならデメリットは、えさもちがわるいところ
その後発売されたホットイエローという商品もありますが、私は真鯛イエロー派です
ホットイエローは手がえげつなく汚れるし食いがいまいち
使い方は1粒まるまる付けたり、生ミックとブレンド団子を作ったり、青物狙いでは5粒くらいを
まとめて、特大団子で攻めたりします
メイン対象魚:マダイ・シマアジ
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