いろんな切り方をして、その日のあたりをすばやく察知することが
数つりの秘訣でしょう
生ミック
なんでも釣れる、生ミック
4粒くらいを練り合わせ大き目のダンゴを作りましょう
意外と食べてくれます
トラフグの棚・狙い方・釣り上げ方
たな
基本的に、トラフグは決まったタナがないことが多いです
その日の状況でべた底から半ヒロくらいまでどこを泳ぐかわかりません
前日の居残りなどの泳ぐ棚をしっかりと確認して
当日はそのタナを狙いましょう
仕掛け
トラフグは、非常に歯が鋭く噛む力が強いです。
釣れたら、手を噛まれないように注意し、針をはずすときは必ずプライヤーを使いましょう
ハリスは、確実に釣り上げるために太刀魚釣りで使うワイヤーハリスを使用します
※これでもたまに切られるときがあります
ウキ、道糸などはマダイ用の仕掛けのままで大丈夫ですよ!
あたりの出方
シマアジと似たようなあたりの出方です
ウキがピョコピョコ動くパターンが多いですね
居食いをすることも多い魚ですので、アタリが出にくいときもあります
違和感を感じたらしっかりと、合わせを入れましょう
トラフグがかかったら
速やかに巻き上げましょう
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