活きエビ・虫えさの場合は、どちらでも良いと思います。
普通は団子エサの場合は、2つぶくらいが標準と思いますが、
食い渋りのときは、一つぶにするとか、3つ4つの大きな団子にするとか、
少し変えてみると当たりがでることがあります。
海上釣堀にいる魚は、はとにいる魚とは違います
海上釣堀の魚と認識して攻めましょう
まきえは禁止、でも…
エサ切りを頻繁にする。
朝一は、活性が高ければすぐに当たりが出るものです。
開始して、仕掛けがなじんで後、少し誘いをいれても当たりが出ない場合は、
仕掛けをすばやくしゃくり、エサをその場に落とす作業を繰り返します。
海上釣堀では撒き餌は禁止されているところが多いので、こうして自分のポイントを作るわけです。
できれば、あたりが出るまでこのエサ切りをすることをお勧めします。
団子エサだけでなく、シラサエビや、ウタセエビなどの活きエサでもこれをやると
釣果は伸びることは間違いないです。
こまめに探ろう
狙う棚を下げる。
活性が低いときは、魚は底近くにいます。
ですから、しっかり底までの深さを確認して、
底から30センチくらいを狙いましょう。
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