【海上釣堀】釣り方のタネ 5つのポイント(喰いが渋いとき)

海上釣堀
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活きエビ・虫えさの場合は、どちらでも良いと思います。

 

普通は団子エサの場合は、2つぶくらいが標準と思いますが、

 

食い渋りのときは、一つぶにするとか、3つ4つの大きな団子にするとか、

 

少し変えてみると当たりがでることがあります。

 

海上釣堀にいる魚は、はとにいる魚とは違います

 

海上釣堀の魚と認識して攻めましょう

 

 

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まきえは禁止、でも…

 

エサ切りを頻繁にする。

 

朝一は、活性が高ければすぐに当たりが出るものです。

 

開始して、仕掛けがなじんで後、少し誘いをいれても当たりが出ない場合は、

 

仕掛けをすばやくしゃくり、エサをその場に落とす作業を繰り返します。

 

海上釣堀では撒き餌は禁止されているところが多いので、こうして自分のポイントを作るわけです。

 

できれば、あたりが出るまでこのエサ切りをすることをお勧めします。

 

団子エサだけでなく、シラサエビや、ウタセエビなどの活きエサでもこれをやると

 

釣果は伸びることは間違いないです。

 

 

こまめに探ろう

 

狙う棚を下げる。

 

活性が低いときは、魚は底近くにいます。

 

ですから、しっかり底までの深さを確認して、

 

底から30センチくらいを狙いましょう。

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