釣りの格言として、ハリス落とすな針落とせ という言葉があります。
これは、ハリスを適正以上に落とすと、せっかく掛かった魚がばれてしまうという
ということです。
固いさおでしたらハリスは2号くらいが限度と考えましょう。
常識を捨てて非常識に!
エサ付けを工夫する。
食い渋りの場合、針をえさの中に入れてしまうこと。
特に練りえさの場合は、必ず中に隠しましょう。
活きエビ・虫えさの場合は、どちらでも良いと思います。
普通は団子エサの場合は、2つぶくらいが標準と思いますが、
食い渋りのときは、一つぶにするとか、3つ4つの大きな団子にするとか、
少し変えてみると当たりがでることがあります。
コメント