シマアジ用にミドルの海上釣堀竿、青物用にショアジギロッドの3本を用意
1投目からアタリがあるも、合わせると素針
今日の魚たちはしっかり食わせておそ合わせやなと確信
すかさず、えさを付け替え
あたりが来る。しかりしっかりくわせて穂先が完全に沈み込んだところで合わせを決めて
まずは1匹目をゲット
この暑さで真っ黒に日焼けしたマダイだったwww
次の仕掛け投入。えさはダンゴ
上から丁寧にさぐりを入れていき、そこ付近で小刻みなアタリ
餌取りかなとおもったが、どうやら違う模様
えさがなくなったのを実感したので仕掛けを上げて再度投入
また、似たようなあたりがあったので次はおりゃっと早合わせ
よく引く、あたりの出方と引きの強さからシマアジだと確信。
銀色の魚体がみえドラグ調整をしながら、なんなくシマアジゲット
角のべた底でのヒットでした
海上釣堀はわかりませんね~
中盤戦
暑さにやられながらも、ぽつりぽつりとマダイを拾っていき
シマアジの放流、えさはしらさえび
当日の海は濁りがひどく、シマアジは一度も見える棚に浮いてこなかったので
とりあえず2ヒロで
ぷくぷくっというシマアジ独特のアタリがあったので早合わせ
うまく乗ったのだが、口切れバラシ
ありゃりゃ、活性下げてしまったかな
と思いながらも、同じところに仕掛けを投入
するとまたもあたりがあったのでおりゃっト早合わせ
先ほどのミスを教訓に丁寧に調整しながらシマアジゲット
このシマアジは大きくよく引きました
その後もマダイをぽろぽろと拾いつつ、日中の暑さにもうギブアップ
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